インド、行ってきました。

インド、いやー楽しかったです。
そして、とても価値観の揺さぶられる国でした。
色々と書きておきたいこと、山盛り。
展示会がまだあるにも関わらず、行った甲斐がありました。
このタイミングで行けて良かったとも感じています。
しかしながら、そう、展示会がまだあるのです。
12月8日(土)〜14日(金)大阪での展示会で今期tsutaeの展示会が大団円を迎えます。
金曜の夜にバスで大阪へ向かい、土日と会場で手織りデモンストレーションしてきます。
展示会の準備、まだまだ終わっておりません。。。
ひとまず、インスタにアップしていない画像たちを載せてみます。
展示会、頑張ります!

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街中には大きな木がいっぱい

 

 

 

ジャイプールの旧市街はピンクシティというそうな。
ピンクばかりかどうかはさておいて、建物のカクカク具合がかわいいです。
そして、アンテナが多いことは撮影した後に気がつきました。

 

足場板は全部バンブー。
竹。

 

いたるところに、何年前の手仕事だろう、、、という存在がある。

 

 

ワンコたちもまた、いたるところにいるのですが、9割くらいの確率でみんな寝てます。そしてとても無防備。

 

ホテルはちょっといいところに泊まりました。
旅先でどんな環境で眠るかって、体力はもちろん、精神衛生にもかなり重要なんですね。

インド行ってきます。

ゴーシュは26日(月)〜28日(水)の3日間お休みをいただきインドへ行ってきます。一度は行ってみたかったインド。酒寄さんは行ったらいいよ〜。むしろ行ってないの?何て言われ続けてきましたが、ようやく機会に恵まれました。
スケジュールもあまりしっかり決めすぎず、現地で心が動いた場所に向かったり、時間をしっかり使ったり、インドの空気を全身で吸い込んで来ようと思います。

話は変わって、渡印前にゴーシュの垣根を綺麗にしました。
いや、していただきました。
これまでは自分でちょきちょきしていたのですが、なかなか手が回らずどんどん大きくなっていった垣根たち。
ここはひとつ、プロの方にお願いして、手際を学んでみようと思いました。

一緒に僕は庭木の剪定をしていたのですが、みなさんを見ていると道具の使い方、持ち方から違くって、ふむふむなるほどとうなずくばかりでした。剪定で気をつけるポイントなども教えていただきましたよ。
剪定も自分の暮らすお庭のことだから自分でやりたい!ってばかり思っていましたが、一度お願いしてみるのもいいものですね。
シルバー人材センターのみなさん、ありがとうございました!

そして、お庭の柿も収穫。
この柿たちが全部渋いだなんて。
渋いならせめて、渋柿みたいな細長い形でいておくれよ。。。

渋柿仕込んで、インド行ってきます!

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※12月の手織り体験について
まだ、お席に余裕がありますので、ご希望の日程を「お問い合わせ」よりお知らせください。
帰国後12月3日(月)より順番にお返事させて頂きます。

メンバーさんからのお裾分け

ゴーシュには色々な方が織りに来てくださるのですが、みなさんに共通点があるとしたら「日々の暮らしを楽しもう」という気持ちが溢れている方々なのだなぁ、と感じます。
そんなメンバーさんの一人が自家製干し柿をお裾分けしてくれました。

こちら、お宅のベランダに干していたそうです。
そして、お洗濯ものをする時にお腹が空いていたら、ちょいっとつまんでパクリと食べたりしているそうです。
そんな微笑ましい日常と共にやってきた干し柿の美味しさといったら。
どんな笑顔もしかめっ面にさせてしまうような渋柿が、干しているだけでこーんなに甘く美味しくなってしまう。
お陽さまと風の力はすごいですね。

ゴーシュのお庭になっている柿もびっくりするくらい渋かったのですが、こんなに楽しい時間を連れて来てくれるなら、僕も干し柿作ってみたくなりました。
(ちなみに柿酢はすでに仕込んでいます。こちらのレポも後でしますね。)

 

パクリと食べたらむにゅむにゅと種が面白く出てきたのでパシャり。

食欲の秋を楽しんでいます。

「今日の布、今日の靴」
おかげさまで無事に終えることができました。
会場となったShingoster LIVINGさん。
これまで重ねて来た年月を感じる時間ばかりでした。
物が溢れる今の時代において、本当に必要な物は何か。
必要な事は何か。

「自分にできる事をやるんじゃなくって、自分がやりたい事をやろうよ!」

オーナー夫妻の信吾さん、ようこさんと話していると、そんな気持ちが伝わってきます。
そして、その言葉は僕たちの背中をしっかりと支えてくれ、そして、隣で一緒に走ってくれているようです。

在廊の時間で出会えたお客様方からも、多くのお気持ちをいただきました。
手織りをする意味を抱きしめながら、これからも織っていきたいと思います。

17日(土)からは吉祥寺で個展です。
25日(日)の会期を終えたら、インドへ行ってきます。
帰ってきて、12月に大阪で個展を行い、今年の作家活動はひと段落。
そうしたらゴーシュのこれからの事も、ひとつひとつお知らせしてまいります。
2年目から3年目へ向かう準備を進めていますよ。
お楽しみにしていてくださいね。

守谷のイベント

守谷のイベントに行ってきました。
以前から親交のある方々が開催されているイベントなのですが、人が人を呼んで、平日の二日間にも関わらず、結構な来場者数になるとのこと。
そして、そのイベントが始まった理由が、「人のお家って気にならない?お家の中、見てみたくない?」というような、とてもポジティブな感じ。
でも、いきなりピンポーン♫もできないし、ならばイベントにしたらいいじゃない!って、なんてシンプルで気持ちいいことでしょう。
ゴーシュもご予約がないのをいいことに、製作の息抜きに、とあれこれ理由つけてあ、そしてそして、今週末からの展示会のお知らせもしてこよう!なんて下心?も持ちながら行ってきました。
しかしながら行った感想としましたら、やっておられることが素敵というか素晴らしいというか、気持ち良すぎるというか、あっという間に僕の下心は身を潜めて、終始みなさんとの場を楽しむ会話に変わっていきました。

地域に暮らす気の合う仲間たちとイベントを始めて、それがずっと自分たちのペースで、静かに楽しく穏やかに続いていく。
もちろん、イベントを行うにはいろいろなことがあるとは思うのですが、真ん中にある大切なところだけは変えずにしっかり持ちながら、これまで続けてきて、きっとこれからもそうやって続いていくイベントなのだろうな、と感じました。
イベントというよりも「催し」という言葉の方が似合っているかもしれません。
そんな感じ。
とってもよかったなぁ。
自分たちが自分たちのペースで、楽しいと思うことを分け合っている、紹介している。
そんな感じ。
僕も僕で、まずは自分で、そして仲間たちと。
そして、出会う人たちと、気持ちのいいこと、楽しいことを共有していきたい。

イベント出店

先週末はイベント続きで駆け抜けました。
イーアスのカツラギマーケットとつくば駅前中央公園でのフラワーマーケットに出店。そして、ゴーシュで町内会の親睦会として手織り体験を行いました。
つくばに戻ってきて3年ですが、県内、都内へのイベント出店も重ねてようやく段取りも慣れてきた感覚があります。
それでも野外イベントはお天気に左右されることがとっても多いので、いくら色々スムーズにできたとしても、空模様が怪しいと気持ちもちょっと弱気になったり、いやいやそれでも!と気合を入れ直して会場に向かったりしています。

ゴーシュに来てくれる方々は、メンバーさんでも、体験の方でも、一般の方よりは物作りが好きだったり、手織りに興味がもともとあったりする方が多いと感じていますが、イベントで出会う方々はそうじゃない方がほとんどです。
そんな人たちが織り機を見たらどんな反応するのかな、織っている人の姿はどんな風に目に映るのかな。どうしたら手織りの面白さが伝わるのかな。
あれこれ考えながら、結局たくさんの出店者さんの所も覗きたくってふらふらしていたりします。
しかしながら、イベントの醍醐味はやっぱり人との出会いです。
野外イベントしかり、町内会の親睦会しかり、普段会えないような人たちと会って、場を共有しながら、少しでも今までになかったやり取りが生まれて、そこから何かが始まる可能性が存在する。
そのことってとても大きな意味があるのだと思っています。
イベント自体は1日〜2日の開催ですが、それを行うために必要な準備をするのは何ヶ月も前からのことがほとんど。
改めて、主催者の方々、イベントスタッフの方々には感謝しかありません。
ゴーシュも、ゆっくり、しっかり、織りたい人が集える場所にするべく、ひとまず多くの人に知ってもらう努力をするぜ!と思った週末イベント3連続でした。



92歳のおばあちゃんがゴーシュに織りに来てくれました。
織りをしていたことはあったとのことで、少し織るやいなや、そうだったこうだったとどんどんスムーズに手が動くようになっていって、織り違えたところも、ここがこうで上と下で、、、と一人で解決していって、隣で一緒に織っていたのですが、ため息が出るばかりの織り姿でした。
そして、織る姿もさることながら、戦時中のことを聞かせてくださったことが僕としてはとてもとても貴重な時間になりました。

東京の学校で勉強したかったけど、空襲で危ないからと地方で学んだこと。
でも、学徒動員で本来なら学校行く時間にずっと働いていたこと。
慰安袋というお菓子などを詰めた、戦地の兵隊さんに送るものを作っていたこと。
学びたくても学べない時代であったこと。
B29が低空飛行でたくさんやってきた時のこと。
防空壕がどのくらいの広さだったかということ。
戦争について思っていることを口にできない空気があったこと。
口にすれば手が後ろに回る時代であったこと。
配給でもらう1/3本の大根を家族で食べたこと。。。。。

当時を体験してきた方の言葉は何物にも代え難く、それをはっきりとした声で、凛とした姿勢で発する姿に僕はもう、伝え聞かせてくださったことに感謝するしかできませんでした。
そして、満州へ行っていた祖父母から、もっともっと、話を聞いておきたかったと
取り戻せない時間を悔やみました。

他にもたくさんのことを聞かせてくださいました。

着物文化や言葉の使い方、日本人の感性の豊かさのこと
花嫁修行の中に、お花とお茶があったということ
それは日常で使うかどうかということ以上に、その姿勢を学ぶということだったこと。
手紙の書き方。かな文字の変化の仕方。
今でこそ豊かさのひとつとなったことが、当時は当たり前に知らなくてはならないものだったこと。

もっともっと、たくさんのことを知らせていただいた気持ちになりました。

人間として、生き物として、たくましくなりたい。
力強く、優しくなりたいと思いました。

ご縁は実り、これから頻繁にお会いできることになりました。
(ゴーシュのメンバーさんになってくれました!)

織ることを共に楽しみながら、僕も学んでいきたいと思います。

ブログを書く時には一緒に画像を載せたいのだけれど、最近PC周辺のあれこれがスムーズでなくって、eyephoneで撮った画像をPCに取り込めません。
しかし、なぜに「アイフォン」の自動変換が「eyephone」になるのか、、、、。
mac使ってるのに、、、、。
青山個展、大阪合同展を終えて、ゴーシュもオープン。
メンバーさんにお会いすると、いつもの日常に戻ったなぁ、という気持ちになります。あれこれするのですが、画像はまだ取り込めず、いやいやそうか、画像がないブログだって悪いわけないよね、と書いている。

11月の終わりに海外へ行く予定を立てています。
インドかウズベキスタンか、どこにするかまだ決まっていませんが、おそらくどちらかになりそうな予感でいます。
糸か、布か、何かしらの素材になるようなものか、それとも体験を通して知った価値観か、いずれにせよ、ゴーシュに集ってくれるみなさんにも還元できる旅にしたい。

関西方面の被害は本当にもう、大変なんてものではないですね。
北海道でも地震が起きましたし、明日、むしろ今この瞬間、どこで何が起きるかわからないようになりました。
それは今も昔も変わらない事実なのだけれど、年を重ねてなおのこと感じます。
だからこそ今しかできないことをしっかり見つめて、今、するんだ、と。
いつもそばにいてくれる人に、溢れるくらい愛を注ぐんだ、と。
つくばは風こそ強かったけれど、雨もひどくならずに済んだと思っていた矢先、お庭のすももの木が折れてしまっていました。
もともと弱っていたので、しっかり整えてあげたいです。
ほかの枝はまだ無事なので、ちゃんと秋を迎え冬を越し、また春には白い綺麗な花を見せてもらえるように。

 

グラフィックデザイン

tsutaeの展示会を来月に控え、DM製作やポストカード製作など、グラフィック関連の作業を進めています。
できないこととやらないことは違うと自分に言い聞かせ、IllustratorやPhotoshopに手をつけていますが、やればやるほどプロの方達の凄さを感じてなりません。
僕はこれまでいわゆる「物作り」と言われる職業に従事してきました。
ご飯を作ったり、キャンディーを作ったり、布を織ったり、、、、形あるものを作ってくるなかで、グラフィックという、プロジェクターと向き合いながら作業する工程に対して物作りという感覚が全くありませんでした。
しかししかし!グラフィックデザイン!
これはすっごい物作りなんですね。
やってみてはじめて感じたこの物作り感。
画面の前ではいわゆる「手で触る」質感はなくとも、完成系をイメージしながら、時にサンプルの紙と向き合い、インクの乗り具合を確かめ、写真の再現度合いを確かめ、、、、。
ポストカードでこの大変さなのだから、ゴーシュのリーフレットを作ってくれたデザイナーさんの仕事量の多さは容易に想像できます。
datoaの斉藤茜さん、改めてありがとうございます!

そして今回のtsutaeのDMも、もちろんプロの方にお願いをしております。
みなさんからどんな反応があるか、楽しみです!