展示会準備

最近は4月に行うtsutaeの春夏展示会準備に早くも追われています。
これまでは、展示即売形式での展示会を行っていたのですが、改めて、オーダー会という、一般的なアパレル展示会の流れに沿ったことをしてみようと思ったのです。
つまり、春に行う展示会で秋冬のオーダーをお客様からいただき、8月終わりころから9月ころに納品する、という形のものです。
半年先のものを注文をいただくなんて、正直、作る方も使う方も、お互いに無理があるんじゃないかな、なんて思っていましたがやり続けてみるとどうでしょう。
やっぱりすべてには、「そうなっている」理由があるものです。
僕の場合では、昨年の4月に行った春夏向けのストール展示会があまり振るわなかったということ、やっぱりtsutaeのストールは秋冬ものをメインに打ち出していきたいと思ったこと、世の大きな流れに沿ってみて見える景色を見てみたいと思ったこと、などなどあげると色々と理由がありますが、大きく言えば、やったことのないことをしてみたい、という気持ちが根本にあるように思います。
それでは、使う方にとっての理由、メリットはなんでしょう。
tsutaeの展示会で言えば、納品までの時間的余裕がある事で、セミオーダーとして共同製作ができる、ということでしょうか。
オーダーしていただくにあたって、前提知識を必要とせずに持てる共有認識はなんだろう?どんな形がお互い気持ち良い表現になるのかな。
手織りを初めて9年目。
ようやく誰かのために織る、という事が楽しく、面白くなってきました。

気持ちのいい文章ってありますよね。

最近、Z会の長野先生のブログをよく読んでいます。
最近、と書いたのは、本当にここ1〜2ヶ月くらい前に読み始めたばかりなので、あまり知っているような表現でどうのこうのとは書けないのですが、とても読んでいて気持ちの良い文章なのです。
ご自身との関係が直接あるなしに関わらず、他者を尊重する気持ちがふんわりと伝わってきますし、使われる言葉にとても含蓄といいますか、人間の奥深さを感じてしまいます。
といっても、もちろん仰々しいいわゆる「教えを与える」ような感じも全くありません。
人生の大きな帰路である「受験」というものに立ち向かう人たちと共に日々を過ごしているからでしょうか。
読んでいて、保育士を30年以上続けた母のことが思い浮かんできました。
(まだ元気に存命です。)
僕も文章、読むことも書くことも好きだ、って気持ちを再認識しています。
長野先生のブログを読むきっかけになったのは、吉祥寺でBONDOというセレクトショップを営まれている村上さんが、ご自身のインスタグラムでご紹介されていたから。
村上さんが気になるものが、僕は気になる!と思ってのことでした。
昨年はブログを書く書く詐欺をしまくっていましたが、今年は少しずつ自然と書けるようになってきました。
書けるように、という表現を書くことが好きと言っている人間がすることも変な話なのですが、なんだかおかげさまだなーと思っています。

-そして、今-

アトリエを作るんだったらこんな風にしたい!
糸棚はこんな感じで、テーブルも欲しいし、織り機に合う椅子はどうしよう。
照明だって重要だよね!
リーフレットやアトリエのロゴは?
新しく名刺も作らなくっちゃ!
あれこれとイメージが湧いてくるものの、超現実的に予算と相談。
預金残高とランニングコストのことも忘れちゃいけません。
やりたいことと、できることと、今しなきゃいけないことと、ゆくゆく形にしていければ大丈夫なことと。
びっくりするほどの経験とそこに基づく引き出しをもった、そして何より気持ちで動いてくれる仲間たちのおかげで、atelierゴーシュはオープンすることができました。
人生フルーツに心動かされ、運命的な物件との出会い、背中を押しながらしっかりと支えてくれる家族、仲間たちの存在、たくさんの出来事が集まり、重なって今のゴーシュがあります。
こんな書き方すると何十年もゴーシュがあるみたいだけれど、思い返すと本当にそんな気持ちが浮かんでくるのです。
オープンして1年半。
メンバーさんも少しずつ増え、体験にも2回3回と織りに来てくれる方がいます。
本当に、おかげさまの日々。
ありがたいことです。

ゴーシュ2年目の春は、お庭の畑を少しずつ増やそうと挑戦中。

やるんなら自然農!と思っていましたが、「土地を耕す」という行為が僕には向いているみたいで、やってみるととても楽しいのです。
粘土質の土地には馬ふんがいいらしいので、試しに混ぜて耕しました。

耕していたらノビルの根がたくさん出てきたので、ノビル畑を一箇所作りました。
僕、ノビル好きなんです。

11月に植えたにんにくも寒さに負けないように、籾殻を敷いてみたり、敷いてみなかったり。
どんな違いが出るかの実験中です。
黄色の名札はもちろん津端さんの真似をさせていただきました。
お庭に黄色があるとなんだか楽しい気分になります。

僕たちも初めてのことを重ねる日々ですが、縁あって出会ったこの場所で、縁あって出会うみなさんと、時を溜める暮らしを共にしていきたいと思っています。

これからもブログは不定期更新、乱文は変わらないと思いますが(ごめんなさい)、こんな感じで、ゴーシュのことや僕のこと、考えていること、時に織りのことなんて、あれこれ書いていきますね。
日々の更新はライトにインスタグラムが主なので、ブログでは腰を据えてブログならではのことを。
僕自身の再認識、確認も含めて。

ひとまず、カテゴリーとしては「僕のこと」として書きました。
自己紹介、ちゃんとできたかな。
ゴーシュに来てみたら想像してた感じと全然違うー!なんてならないように、できるだけカッコつけずにいきますよ!
カッコイイって言われてみたいけど!

ではでは、SNS全盛の中でブログまでたどり着いてくれたあなた!
いつかどこかでお会いできたら楽しいなー、なんて思っています。

また書きまーす!

-ゴーシュ、始める-

その物件が先日観たばかりの「人生フルーツ」の世界と見間違うのも無理はなくって。
お庭には大きなシンボルツリー
ブランコに広いデッキ
イチジク、柚子、柿、グミの木、プラム、枇杷、、、
果樹もたくさん。
畑ができるようなスペースもお庭にはあります。
建物の外観、内装、共に木がしっかりと使われていて、天井も高い。
きっと、暮らす事を大切に、日々の時間を気持ちよく生きたいと願った人がこの家を建てたんだろうなぁ。
誰にでも合う家では無い。
でもここで日々を楽しみ暮らしていただあろう人たちの姿が浮かんできました。

こんなところで手織りができたらどんなに気持ちいいだろうなぁ。

アトリエを開く事などずいぶん先の未来だと思っていたのですが、ふとそんな考えが頭をよぎり、織り機が並んでいる風景が見えてきました。

そうして内見が終わり現実に戻り、改めてジュコさんと相談。
二人で住むには広すぎる。でも住みたいよね。
もう一度、お日様が高い時に来てみようか。
日当たりって重要だよね!
このおうちで何ができて、何ができないのか、このおうちに住んだらできるようになる事と、できなくなる事はなにか、考えられる事は全部考えました。
現実的な固定費や、交通費、ガソリン代など、都内暮らしでは考える事がなかった事もあれこれ出てきました。
もし、アトリエやるとしたら駐車場も借りなくっちゃ。
うむむむ、うむむむ。
そもそも、つくばで手織りに興味がある人っているのかな、、、、。
うむむむ、うむむむ。
魅力的すぎる物件を前にしながらも、考えれば考えるほどリスクってものが明確に見えてきました。
そして、「やらない理由」もびっくりするほど見つけられました。
探してないはずなのに、見つかる見つかる。
少しずつ弱気な自分と仲良くなり始めた時、ジュコさんが言いました。

「あたしは決めて動き出してるのに、何言ってるの?!」

ジュコさんは自分で会社をやってて、従業員も抱えていて、職人さんたちの仕事の事も考えていて、事務所の移転と暮らすところの変化と、他にも考える事が山ほどあるなかで、つくばで暮らす事を決めてくれていました。
かたや僕は手織り作家。
個人事業で、基本的には自分基準で物事が決められる。
僕よりも抱えるものがある人が、僕より先に、決断している。
自分、かっこ悪!
何、やらない理由ばっか見てんのじゃ!
やらなかった後悔の方が始末が悪い事くらい、もう今までで充分知っている。
だったらやろう。
やれるチャンスがあるんなら、やったほうがいいでしょう!
やって良かったかどうかは、やってみないと分からない。
今度は、やる理由ばかりが見つかるようになり、やるためにはどうしたらいいかが見えてくるようになりました。
そうして、atelierゴーシュを始める事になりました。

-つづく-

-物件と出会う-

「人生フルーツ」を観た僕たちは、いいね、気持ちのいい暮らしだね、いつかあんなお家に住みたいね、なんて言い合いながら、僕は心の中で、つくばに戻ってきた理由をぐっと思い出していました。
さて、その頃の話題を占めていたのが二人の暮らす場所のこと。
一緒になるのだからやはり一緒に住みたい。
暮らしていて楽しい、帰りたくなるような場所に住みたい。
そんなことを考えつつも現実は現実。
ジュコさんの仕事を考えたら、都内に戻ることもありえるな。
つくばから浅草って通えるのかな?
そもそも、僕と出会うまでつくばのつの字も知らなかった人が、つくばに来ることってイメージできたりするのかな。
お互いの間をとって守谷とか?流山?
色々なことを考えて、浅草界隈、つくばでも、何件も内見に行きました。
都内だったらやっぱりマンションなのかな。
でも平屋にも住みたいね。
ならばつくばかな。
でも駅近だとマンションになっちゃうね。
だったら都内と変わらないかもね。。。。

何件も見るうちにひとつ、気になる物件を見つけました。
庭付き一戸建て。駐車場もある。(縦列だけど)
駅まで車で10分。
結構広そう。
いい感じかもしれない。
でも、、、、家賃が高い。。。。
うーん、どうしよう。予定していた予算の1.5倍かー。これは見に行っても借りられないよな。。。うーん。でも気になるな。
見に行くだけなら、、、、いいよね?と自分を納得させて、何も知らせていなかったジュコさんを連れて、内見に行きました。
日も傾き始めた夕暮れ時。
オレンジ色の光に照らされたその物件を見て、僕たちは顔を見合わせ言いました。

「ここ、人生フルーツみたいじゃない?!」

-つづく-

-人生フルーツ-

人生フルーツ」 がつくばにやってくるって聞いて、これはいても経ってもいられない!と思い、インスタでご紹介して、ゴーシュに来る方にもお知らせしてってしていて、自分でも2回目だけど観に行って、そうしたらそうしたら、なんと、、、、いいものは何度観てもいいですし、その時々の気づきがあるものですね。順を追ってお伝えしていかないと、伝わることもちぐはぐになってしまうのでその時まで実らせておくとしましょう。
本当に、人生はフルーツなのかもしれません。

さて、少し話を戻しますね。
今のつくばを知った僕は、家もある、部屋もある、畑もある、と喜び勇んで実家に戻り、母と二人15年ぶりの(もはや)共同生活をつくばで始めました。
2016年の5月です。
手織りだけじゃない、ご飯はもちろん、野菜だって種から育てちゃうぞ!作れるものはなんでも自分で作るんだー!と畑に向かっていたら、都内で暮らし、浅草で仕事をする素敵な女性、ジュコさん(今の奥さん)と出会いました。
気になったら突き進まないと気が済まない性分は変わりません。
つくばに根をはる気持ちで戻ったのに、週末は都内に通う日々。
イベント出店があったり、ジュコさんに会いに行ったり。
色々と理由はありますが、当初の想像にはまったくないほど、東京との心の距離は変わらないつくば暮らしとなりました。
きっと、「お前はまだ都会から離れちゃいかんのだー」と誰かが言っていたのでしょう。ジュコさんとのお付き合いが始まってからは、お互いに東京とつくばを行き来する週末になりましたが、それはそれは違和感のかけらもない、充実の日々でした。
そうして、出会った年の末、僕たちは家族になることになりました。
より一層、二人でいる時間が濃密になり、未来が開けていく感覚。
無敵感、とまでは言えないけれど、それでもなんでもできるような、やりたいような、そんな気持ちが満ちていました。
色んな所へ行って、色んな話をして、色んなことを感じて、お互いの価値観を知り合って。その頃はあまり一緒に映画を観たことはなかったけれど、「人生フルーツ」は一緒に観たいと思って、東中野の小さな映画館に行きました。
2017年、1月のことでした。

-つづく-

記事公開忘れ

1月28日に書いた記事が非公開のままになっていたことに気がついて、2月1日(今日ですね)公開にしました。
というのも、どうしても実名でご紹介したい方々がいたのですが、やはりここは本人に確認をとってからでなくてはまずいのかな?という疑念が湧いたからなのです。とてもポジティブな気持ちで、そんな内容なはずだけれど、今時はインターネットモラルということもあります。
良かれと思って、それこそ本人同士は良くっても、立場が許してくれない時だってありますものね。
記事を書くだけ書いて、無事もろもろの確認もとれて、それで安心してしまったのですね。
記事掲載の了承を得られたのに、肝心の記事アップができていませんでした。
なんてこったい。
「僕のこと」の続きを書こうとしたのですが、ノジマさんのこともぜひお知らせしたいので、ひとまず、何日か様子をみてみますね。
(記事を書くと過去のものは後の方へ流れちゃいますからね)
この記事を読んでくれた方が、ノジマ-つくばイーアス店に行って、そのお三方と出会ってくれたりしたらとても嬉しい!

ーつくばの今を知ってー

18歳まで過ごしたつくばを離れ、12年。
盆と正月しか帰ら無いような暮らしだったのが一転。
毎月つくばに戻る度に、びっくりするほどつくばの変化を感じました。
そして、それを魅力に感じました。
個性的な個人事業主の面々。
移住者に寛容な空気。
イノベーションを進める行政。
コストコができるって!IKEAも?!
どんどん整備されていく駅前の町並み。
各地に残る祭り事と、これからのコミュニティをつくる新しいイベントの数々。
10代の僕が知らなかっただけで、本当にたくさんの価値観、可能性がもとからつくばにはあったんじゃなかろうか。
華やかな事ばかりではもちろんなくって、地域によっては過疎化が進み、僕が通った小、中学校も廃校になりました。
若い世代も、なかなか戻って来ないそうです。
空き家問題があるのにも関わらず止まら無いスクラップ&ビルド。
、、、、、。
東京に憧れ、東京に行かなくちゃ自分はダメになるとまで思い込んだ僕でしたが、そんなつくばに戻って、僕も自分の道を作っていきたいと思うようになりました。
自分の仕事を自分で作り、もっと全身で世の中と繋がっていきたい。
自分の暮らしを自分で作り、本当に地に足を着けた、心の落ち着く日々を重ねたい。
それがつくばならできる。
そう思い、つくばに戻る事を決めました。

-つづく-

-手織りを始めてから、その後-

「うちのスタッフになってみない?」

まったく予想していなかった言葉に最初は戸惑いました。
ですが、話すうちにオーナーが気持ちで声をかけてくれていることが伝わり、僕もどうせやるなら全身で織りの世界に飛び込みたい!と思い、タテ糸作りも何もわからないまま、手織工房のスタッフとしてお世話になることになりました。

その後は工房仕事と共に、時間があれば作品(といっても、本当に好き勝手織っていただけ)製作を続け、2年目の冬には個展を開いたり、手創り市に出店したりと個人活動も始めていました。
一日中、織りのことを考える日々はとっても充実していましたし、織りを通して出会う人たち、物作りを通して広がる世界がとても刺激的でした。
大好きな吉祥寺の街に住み、職場も吉祥寺、製作活動も続けられている。
なにひとつ不満の無い暮らしでした。

そうして30歳になるころ。
自分のこれまでと、これからを改めて考えていました。
僕は、これまでどう生きてきて、これからどうやって生きていくのか。
どう生きていきたいのか。
そうした時に、思いました。

もっと土に近い暮らしをしたい。

地に足をつけた日々を送りたい。

そのために僕がいる場所はどこなんだろう。

地元つくばのことが浮かんできました。

つくばの実家では母が畑をしながら、ほとんど野菜を買わない暮らしをしている。
土地がある。
家がある。
東京にもすぐ来れる。
もしやつくば、今の僕にとってとてもいい環境だったりするんじゃないの?

30歳になった僕は月に1度、つくばに帰っては地元の友人に会ったり、いつの間にか変わっていくつくばの町並みを見て回ったりするようになりました。

-つづく-

-手織りとの暮らしを始めるまで-

-糸、売ってます。-

ミシン糸や刺繍糸しか見たことのなかった僕は、いわゆる工業用の糸、のようなサインも相まって気の向くままにそのお店へ足を運びます。
吉祥寺の商店街に面したマンションの3階。
表からは見えないそのロケーションも心を踊らせる。
少し空いたドアから漏れる光に導かれて入ったそこで目に飛び込んできたのは、糸より先に織機でした。
そこは糸屋さんではなく、手織工房だったのです。
そこで、手織りのこと、糸のこと、表現に対する考え方のこと、色々と話を聞き、一気に好奇心に火がついた僕は、日を改めて手織り体験に向かったのでした。
その後、織ってみたら気がつくこと、感じること、初めて知ること、多々、多々。
一番に感じたことといえば、「手織りってこんなに自由なものだったの!?」ということでしょうか。
なんとなーく思っていた「手織りってこんなもの」というイメージ(思い込み)がどんどん無くなっていき、その面白さと可能性にのめり込んで行きました。
もともと服好きだった僕は、自分が織ったマフラーを巻いているだけで、なんだか特別な自分になれたような気がして、それこそ、誰にもできない自分だけのファッションを見つけられたような気がして、とても嬉しかったのです。
その後は、時間があれば体験に足繁く通い、1~2年くらい、好き勝手に、織りたいように織っていました。
僕が体験で織るとなりでは、会員さんがタテ糸作りからオリジナルの作品を製作していましたが、「そんな細かい作業無理無理!」なんて思いながら、わさわさ、もじゃもじゃ、時にちまちま、織っていました。

そうして転機がやってきます。

キャンディ屋さんでの仕事を辞めることになりました。
オーナーとの確執、というと聞こえは悪いですが、どうにも僕の我が強すぎたのです。その後、オーナーとは街で会っても話をしますし、わだかまりは無いのですが、その当時の僕は、全然ダメで。。。
兎にも角にも、次のステージへ進まねば。
この道が無いのだから、違う道を歩かなくっちゃ。
そこで浮かんできたのが、手織りの世界でした。

織れば織るほどのめり込んでいく手織りの表現、工程。
タテ糸作りから自分でできるようになれば、どんなものが織れるのだろう。
そんな気持ちのまま、手織工房の会員になってやってみようと改めて門を叩きました。
そうすると、思いがけない言葉が聞こえてきたのです。

「うちのスタッフになってみない?」

つづく。