社会活動その2 2021.07.05 “図書館スポンサーへの参加”とともに “えんとつ町のプペル・子どもギフト”というプロジェクトに参加しています。https://salon.jp/child_gift 絵本作家の西野亮廣さんが描いた「えんとつ町のプペル」という物語は、空を見上げることを忘れた町に、星を信じる少年が星空を届けるお話です。夢を見ることを諦めないこと、夢に向かって進んでいいということ、信じ抜くこと、友達の大切さ、親の愛情、、、たくさんの大切なことが詰まっています。 えんとつ町のプペル、全文無料公開ページhttps://r25.jp/article/581356883170827173 こんな物語が子ども達の思い出の中にあったら素敵だな、と思ったことから子どもギフトへの参加を決めました。ゴーシュの活動テーマのひとつに”循環すること”があるのですが、報告もその都度いただけますし、子どもたちの笑顔も見られます。子どもたちの笑顔が増えれば親御さんたちの笑顔も増えますし、笑顔の大人たちが増えれば、職場に笑顔も増えるでしょうし、そうしたら自然とより良いサービスや、優しい機能が生まれることも増えるかもしれません。本当に少しずつですが、やりたかったこと、形にしたかったことができるようになってきました。改めて皆さんに感謝!もしまだ、プペルを読んだことがない方いらっしゃいましたら、この機会にぜひ読んでみてくださいね。