インスタライブ

インスタライブをし始めてまだ3回くらいなのですが、告知してからするのは以外と緊張するものですね。。。。
その場のテンションでふわっと配信するのはいいのですが、時間が決まっていると「あと5分、あと1分、、、、」とかひとりカウントダウンが始まったり、「告知したはいいけれど、見てくれる方いてはるんやろか、、、」というような考えもしなかったような心配事が出てきてしまったりするもので。
始まってしまえばあとはなるようになれ!で進めてしまうのですが、設定が違うだけで感覚が変わるのはほんとに何事に対しても面白いものですね。
しかしながら、コロナの影響でこれまでできなかったことができるようになったり、しなかったことをやってみたら以外といいかもしれないぞ?!となったり、これまた大きな内的な変化となっております。
オンラインのコミュニケーションは本当に不慣れなのですが、インスタライブで言えば絵文字のリアクションがあるだけで嬉しいですし、コメントなんてきた日には、手元そっちのけ、話していることそっちのけでお返事しちゃいますし、お顔が見えない方々と一方的な壁打ちキャッチボールみたいな感じで思っていたものが、全然そんなことありませんでした。
ゴーシュに来れなくってもこうしてみなさんとコミュニケーションできるんだから、ライブや動画配信も活動のひとつに組み込んでいったら楽しいですよね。
ほんと、やりたいことが止まらないって楽しくって大変だわもう!

多様性と共感力

多様性、共感力について。
今日の朝刊への寄稿があったのですが、僕も思うことがあり書いてみます。
僕は作家活動を始めてから気がついたんですね。

「自分は共感欲が強い人間なんだな」
「多様性って大切」

それは今も変わらないし、これからもきっとそうだと思うのですが、その文では共感できる人たちが集まると、少ないやりとりで物事が進む心地よさがあるあまり、違う意見を排除してしまうことがある、と。
それは、多様性を無くしてしまうことに繋がるから気をつけたいですよね、と。

本当にそうだな、と改めて腑に落ちました。
自分と違う意見があるからこその多様性で、その意見と向き合うことで自分の価値観が増していく。もっとたくさんの物事を受け止めることができる。共感はできないかもしれないけれど、理解をすることができる。もっと色んな世界へ向かう原動力になる。

手織りを始めてから、障がいを持つ方々との接点が生まれました。
それまで直接触れ合ったことのない方々で、始めはどう接したらいいか戸惑ったものですが、やりとりが重なるとなんのことはなく、それもそれぞれの個性だと感じるようになりました。
自分の価値観で多様性という言葉を使っていたな、と今になって思います。
知らないことを知ることで身につく共感力と、そこで知る多様性。

新聞をとりはじめて4ヶ月ほどですが、毎朝何かしら「ふむふむ、へ〜」があります。ちょっとざらっとした質感をめくる感触も心地いい。

知っていたことを思い出す経験もまた、楽しいものです。

おうちで手織り-その2

おうちで手織りキットの作り方を日々試しておりまして、ひとまずこの方法がベストかな?!という形が見えてきました。
あとは作り方動画とその受け皿と、どこまで整えてからsnsでお知らせしていくか、、、という段取り調整になっています。
とは言いましても、「こんなことしてます〜!」と何の気なしにインスタでUPしたら予想外の反響がありまして、これは気合が入るぞ!という気持ちと共に、マイペースでやっているわけにはいかないな、と少しドキドキしています。
面識のない方からのコメントは、とっても嬉しくって、その分背筋をビシッとのばしてくれます。動画もこれまでメンバーさん限定で配信していたのですが、今回は初めましての方も意識した「キットの作り方動画」にしたいところ。
会ったことのない方へ向けてのひとり喋り、そして作り方がより分かりやすいように、、、、やー、ドキドキします!
今日は朝からドキドキしっぱなし!
どんな方法がいいかなー。
この前思いつきでしてみたインスタライブも、その場でのコメントのやりとりが新鮮だったりしました。
うん!考えまとめます!

今日は何を着ようかな

大型連休で、ただでさえ人に合わなくなっている中もっと人と合わなくなっています。そうすると、自分にとって、「自分のためにしていること」と「人と会うから気をつけてしていること」が見えてくるなーと思った朝。
お洋服でいうと、今までパンツは同じでトップスだけ変えている日もあったのだけれど、これからは毎日違う服を着るようにしたい。
特別なものじゃなくっていいから、ちゃんと着替える。
今日は何着ようかな。
そう考えた結果、同じパンツが履きたい!ってなったらいいのだけれど、(おろしたばかりの服はやっぱり毎日でも着たくなっちゃうし)そこに「今日はどうしようかな」を意識していれていきたいなー、と思いました。
ストール織るときだって、何色にしようか毎回考えるし、織りながらだって考えてる。経糸作るときだって、どこにどんな色を配置しようかな、と考えるし、そんなコーディネートのストレッチにもなりますものね。(書きながら思った!)
お仕事系で言いますと、おうちで手織りのサンプルつくったり、ネットショップのシステム改善作戦だったり、庭木がら糸の染料作るための下準備だったり、、、これからへ向けての準備をしている状況でしょうか。
生活環境はどんどん変わっていくし、7月でゴーシュは3周年ですし、仕組み自体も織りたい方にとって、ゴーシュにとってより柔軟な形にしたいと調整中です。
ゴーシュが始まった時に思い描いた未来が、これからの世界でも変わらず目指せるのか、そんなところから見直さないといけません。
頭の中がいつも柔軟で、その時々に合わせて変化していけるように、いつも身につけるお洋服は、やっぱりいつも違う服がいいな、なんて思いました。
そういえば、うちの奥さんは毎朝クローゼットの前で
「今日は何着よっかなー」
と言っていたっけ。

おうちで手織り

織り機レンタル案もそうなのですが、それよりもっと前に、「やってみたいけれど織り機までは、、、、」という方も多いはずですし、なにより外に出たくてもなかなか出ることがはばかれるような雰囲気を、何となく感じている方が多いように思います。
それで子どもたちもずっと家にいるし、そこでできることも楽しいこともなかなかどうしてバリエーションが、、、という方もいらっしゃいます。
そこでゴーシュができることは?!と考えたら、家にあるもので織り機作れるじゃないっすか!ということに気がつきました。
気がつくというか、思い出すというか、「ダンボール織り」というカテゴリーが織り業界にはありましてですね、それをお伝えできたらいいのではないかな、と思い立って、今日はずっと工作していました。
まずは手軽に、コースターを織るためのサイズ出しです。
どこを何cmでカットして、余白はどれくらいあったら織りやすいか、糸はどれくらい必要か、などなど、考えるポイントはいくつかあるのですが、一番のポイントは、「家にあるもので作る、あるもので織る」になるかな、と思っています。
このポイントを抑えてお家織り機の作り方や織り方、織れるもののことをお伝えできれば、それこそ身の回りには素材が溢れているように思えるかもしれませんし、消費することの楽しさと共に、生み出すことの楽しさも感じてもらえるかもしれません。
どうしたら「まずはやってみる」ができる環境、状況を作ることができるだろうな〜、と試し織りをしながらワクワク考えています。

動画配信、続いてます。

今月から始めたメンバーさん向けの動画配信がどうにかこうにか続けられています。
ひとまず慣れるまで、と、おさらいシリーズが終わるまではちゃんとやろうと思っていたら、今日で9個目の動画UP。
固定カメラの編集無しなもので、不特定多数の方にお見せするような物になっているとは思えないのですが、そこは面識のあるメンバーさんに向けてだからこそできているのかな、と思っています。
とはいえ、メンバーさんの人数より再生回数が増えている動画があったりすると、あれ?これはまんざら悪くはないのかな?なんて嬉しくなり始めてしまったり。
数字とは分かりやすく、かつ共有しやすい情報なので、コメントなど無くても、外出自粛であまりお会いできなくても、コミュニケーションさせていただけているのだなぁと感じています。
そして数字といえば現実的なゴーシュの運営です、、、、、。
この機会に事業計画を改めて見直しながらの織機レンタル案だったりもするのですが、、、、早速メンバーさんに聞いてみたら、好反応をいただきました!
月額おいくらだったらいいですか?というところでの、感覚値としての貴重なご意見も頂戴しつつ、GW明けにはまとめて皆さんにお知らせ予定でございます。
がんばるぞ〜い!

織り機レンタル案

最近はここぞとばかりに、ゴーシュの整理整頓をしています。
と言ってもみなさんには普段隠して見えない部分でして、見えないが故に雑多にしてまうことが多い部分を整えております。
これをすることで、その後の業務がとってもスムーズになること間違いない!と信じてあれこれ配置を変えたりジャンル分けをしたりしております。

そんな事をしながら頭の中のもう片方では、ゴーシュのこれからを考えています。これはもう、それこそ四六時中、寝てる間も考えています。(夢にも出るから。)ネットショップを始めましたが、本当に力を入れるべきはそこじゃなくって、この期に及んでもそこではなくって、やはり今まで出会った方々にどうしたら喜んでもらえるか、とか、手織りをしたいのだけれど色々理由があってどうにもできない、という方々へ何をしたら喜んでもらえるだろうか、とか、どうしてもそちらのほうが大切だと思ってしまいます。
これらの方に、ネットショップでのお買い物でどれだけ楽しんでいただけるかを考えて商品出すのもひとつですが、ここはひとつそうではない方向で何ができるでしょうか。
いまぼんやりと考えているのは、織り機のレンタル案実現という方向があります。
前々からちょっと考えていたのです。
レンタル業務。
自宅でも織りをしたいけれど織り機は場所をとるから、、、一人で続けられるか不安、、、糸もそんなにそろえられない、、、初期費用がちょっとハードル高くて、、、色々なお声が聞こえていまして、そこに加えて今は外出もしずらいですし、今後ずっとソーシャルディスタンス問題は続くと思います。ゴーシュという空間で手織りの楽しさ、面白さをお伝えしたい!という気持ちは無くなっていませんが、それはただただ僕の願望でして、それを一番にするのはそんなに楽しくありません。手織りをしたい方が、安心して、リラックスして、織りたいものを自由に織れるようになっていただいきたい。
どこまでも続いていく手織りの楽しさを感じていただきたい。
それをお家でするか、ゴーシュでするか、そんな選択肢があったいいな、と考えています。
仕組みはまだまだ見えていませんが、まずはやってみる!という事で実現を目指していきます。

仕立て

今日は仕立てをしました。
服を作るのは2~3年ぶりでしょうか。
今だからこそ、服を作りたい。
自分で織った布で、自分が着るための、自分の服を作りたい。
そう思って、お気に入りのベストで型を取り、手付かずに取っておいた布を裁断し、手元にある材料で作れる物を形作ろう!とボタンもリボンテープも、押入れをガサゴソガサゴソ。
初めて仕立てをした時のように、ドキドキしながら。
でも、たくさん仕立てをしていた東京時代を思い出しながら。
どうせ作るなら、ちゃんと着れる物がいいな。
でも、布に無駄が出ないほうがいいな。
シルエットも綺麗に出したいな。
いわゆる手織りの服じゃなく、自分が作りたくて作った、自分だけの服にしたい。
そうだ、もっともっと自由でいいのだ。
少しくらい形が変でも、左右がずれててポッケの形が違くたって、そんなのおかまい無しでいいのだ。
色合わせだって、柄合わせだって、奇をてらうこともなく、型にはめようとするでもなく、自分の手を動かしてみて、気持ちが楽になる方に進めばいいのだ。
普通の形のベストだって、布はどこにもない、自分が織った一枚だけの布なのだから、それこそ本当の一点ものだい。
どこかで見たことあるような、そんな布だっていいのです。
自分で織りたくて織った布なのだから、普通に見えても、ありふれて見えても、それはどこにもない、自分の布なのだ。
ベスト、ベスト、マイベスト。
自分で自分の服を作るって、こんなにもワクワクドキドキするんだったね。
こんな気持ち、独り占めなんてもったいない。
早くみんなに、おすそ分けさせておくれ。

剪定した枝葉を片付け、ジャガイモの芽かきをして土寄せをし、グリーンピースのために支柱を立てたりしていると、この植物たちが育つことにも菌は関わっているんだよな、なんて思いつつ、何を考えていても、どうしていたって進んでいく自然の営みの眩しさに、気持ちを揺さぶられます。

今日はゴーシュの什器配置を少し変更してみました。
もう少し織り機の間にゆとりがあるといいかな、でも、ソファーはある方がすこし狭く感じてものんびりできる雰囲気になるかな、サンプル作品も色々見てもらいたいから棚は無くせないな、、、。
今は、また会いたい人たちがゴーシュに来てくれた時に、やっぱりまた来てよかった!って思ってもらえるように、色々整える時間をもらったのだと思います。
お庭も広いし、手織りは時間がかかるので、幸い仕事には困りません。
でもたまにはのんびりすることだって、仕事のうち?でしょうか。
誰かを想ってすることは、どれだけ時間がかかってもいいものですね。
什器の配置も、一度動かしたらあそこにあれが欲しいとか、これもあったらいいなとか、今なら自分でつくればいいね!とか。
どうも僕は人に動いてもらうより、やっぱり自分が動いた方が気持ちがいいようです。

嬉しかったこと

最近あった嬉しかったことといえば、メンバーさんからのひと言。
「ブログ読んでます。ゴーシュで手織りができてよかったと思いました。」
こちらからほとんどお知らせもしてないブログなのに、気にかけてくれて、気持ちまで伝えてくれて。

コロナの感染拡大防止対応で、体験ご予約くださっていたみなさんにキャンセルお願いの電話をした時も、暖かなご理解と共に、「インスタもブログも見てます〜!」と伝えてくれた方もいました。

気持ちのやりとりほど嬉しいことは無いって、本当に思います。
だから、できる限り思ったことや感じたことは相手に伝えたいって思うようになりました。伝わるように、言葉や態度で示したい、示さなきゃ、って思います。

相手の目を見て、それが叶わない状況であれば、何が最善かを考えて。

ゴーシュやtsutaeのオンラインストアを始めました。
ゴーシュは物売りの場所じゃ無いし、tsutaeもただ物と対価の交換をするようにはしたくない。
ゴーシュでは物を売らず、価値観や空間、姿勢や仕組みを共有しながら、手織りを介したコミュニティ作りをしたいと思っています。

「なるべく人と会わないでください」だなんて、いきなりなんて高いハードルでしょう。
ただでさえ、手織りをしたいと思ってくれる人は本当に希少で貴重なのに!
でも、会えないからこそ深まるなんとかもありますものね。
ネットができてから、本当に便利な世界になりました。
動画やVRで疑似体験もし放題です。
地球の裏側へもあっという間。

でも、だからこそ、手触りや質感、工程があるものを見つめ続けたいと思うのです。
大きく広い視点で、小さな世界の循環を作りたい。
だからこそ?
オンラインストアも頑張ります!

https://atelier-gauche.stores.jp