カラータテ糸体験

毎年この時期になると、tsutaeの展示会準備でバタバタし始めつつ、少しずつ体験さんのご予約が入るようになりつつ、、、秋になっていくんだなぁ、という雰囲気がどんどん出ているゴーシュです。
さて、最近のゴーシュはタテ糸カラー体験が好評で、皆さんそれぞれ”グレー系” ”青と白の濃淡ストライプ” ”ナチュタルカラーに端だけ赤ライン”などなど、お好みの”織ってみたい色”をご希望くださいます。

初めての体験は皆さん黒のタテ糸で織っていただいています。
黒という色は、他の色を引き立ててくれるので、ヨコ糸に何を選んでも、ちゃんと選んだ色がそのまま織地となって出てきてくれます。
それが、タテ糸に色がついていると、タテの色とヨコ糸の色が重なり混じり合い、時に選んだ色とまったく違う見え方になることがあります。
そうすると、初めて手織りをする方には少し難しいと感じることもあり、、、。
なのでゴーシュではできるだけ手織りを身近なものとして、誰でもできる暮らしの手仕事として伝えたいという気持ちがあるので、まず初めは黒のタテ糸で織っていただいていたりします。

とはいえ、一度織ってみると、他の色んな色でも織ってみたくなるもので、そうした方に向けて”カラータテ糸体験”をご用意しています。

タテとヨコの糸、色の重なりを見ていると、どんどんイメージが膨らんできて、あれをしたらどうなるんだろう、こうしてみたらどうだろう?!と自分の中から色々な ”織ってみたい色” が浮かんでくるんですね。その”自分がやってみたいこと” を形にして行って、ワクワクが織り重なった巻物の素敵なことったらないなーといつも思います。

ゴーシュの体験に”これを織りましょう” という見本がないのも、人それぞれの”楽しそう!”や ”やってみたい” をそのまま形にしてもらいたいから。
そして、それが一番自分に似合う、自分が心地いいものを織るコツだということを体感してもらいたいから。
もちろん、大切な誰かに、身近な友達へのプレゼントに織るマフラーもとっても楽しいと思います。
そんな時は、その想いもそのまま、ぜひご予約の際にお伝えくださいね。
贈る人も、受け取る人も、どちらも楽しく、嬉しくなるようなサポートをしていきたいです。

スタッフ募集の甲斐あって、ゴーシュの業務をお手伝いしてくださる方にも恵まれました。
カラーのタテ糸、制作体制整ってきております!

ゴーシュおすすめのカラータテ糸も作って行けたら楽しそうだな〜なんて、やりたいことは増えるばかり。
手作りの秋、楽しんでいきましょうね!

展示会のこととお知らせ

今回は楽しいお知らせもあるので、メンバーさんへのメルマガをそのままこちらでもお届けさせてくだっさい!^^
ではでは、以下メルマガ文面です。
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大阪での展示会も4年目。
いつもと同じ仲間たちと、同じ会場で行う展示会。
半年に一度会えるお客さんたち。
一昨年のコロナ禍から予約制の人数制限を行なっていましたが、今回は”事前予約制”とだけにし、日時の予約を無くしました。
その結果、とても楽しいことが起こったのです。たまたま同じ時間帯にいらしたお客さんが実は知り合いで、でも、我々の展示会に来ていることはお互い知らず「このブランド好きだったんだー!」とお互いを見合わせるという交流が生まれたのです。
ベンチに座って靴の試着をしていて、隣の方から聞き覚えのある声がしていて見てみたら知ってる人がいる。同じブランドが好きという話をしていなかっただけに、最初は???となったと思うのですが、これってなかなかな偶然で、嬉しく楽しい出来事だったりしますよね。
好きなものが一緒って、すごい距離を近づけてくれます。予約制の人数制限をしていたら、時間で区切っているので、なかなかこうした”たまたま居合わせた”ことって起こりずらいのかなって。待ち合わせをしていたわけではないのに、待ち合わせをしたように出会える場所。これからも、展示会はモノと人同士が、ゴーシュは織るコトと人同士が出会う場所でありたいと思いました。

そんなこんなでお知らせです!
4月15日(金)から18日(月)まで。元メンバーのゆうたさんが奥さまとのふたり展を行います!
詳細はゆうたさんのインスタグラムをご覧ください^^
https://www.instagram.com/yuta_kohno/
こうして織りを続けて、しかも展示会という場で発表を続けるということは、楽しいこと以上に大変なことも多くって、でもその大変さすらも楽しいと思えなくちゃ続けられなくって、、、
だから本当にすごいことだと思いますし、どんな場になっているのかとても楽しみです。
ゴーシュで手織りを知った方々が、ゆうたさんの展示会で会って会話が弾んだりしたらもう、素敵だなことだな、と思いお知らせさせていただきました。
今週末はぜひ、ご予定くださいね^^

社労士さんに会ってきました

メンバーさんへのメルマガには以前から少しずつお伝えしていたのですが、ゴーシュでスタッフ募集を予定しておりまして、、、そもそも人を雇うにあたって知らねばならないこと、知っておくべきこと、色々学びたいと思い、ならばひとまずここだ!と商工会主催の社労士さん相談会に行ってきました。

聞いたことはあるけれどちゃんとは知らない言葉をたくさん耳にしまして、なるほどなるほどの連続。
労災、雇用保険、社会保険、厚生年金、、、、従業員だったころは全く気にも留めなかった(保険、補償よりそこで何ができるかの方が重要だと思っていたタイプ)制度がこんなにあること、人を雇用するということに対する、社会としての考え方。自分と世の中の「働くことへの安心」に対する相違点がどれだけあるのか、無いのかを確認する時間でした。
そこで考えると、僕が今まで勤務してきた会社はほとんどが個人経営だったのですが、どのオーナーさんもスタッフのことを考えてくれていて、働きやすいように、働き続けられるように仕組みを整えてくださっていましたし、より良い環境にしようとしてくれていたことを改めて感じます。
そして、それがどれだけ大変だったろう、、、と想像することができるようになりました。
手織工房のオーナーさんも、バイトでお世話になっていた飲食店のオーナーさんも、今でも会いたい!と思う方々なのですが、それはそう思えるようにしてもらっていたんですね。
世の中の仕組みを知れば知るほど、これまでお世話になってきた方々に頭が下がる一方です。

手織りがある暮らしの豊かさ、楽しさを伝え続けるためには、僕だけではどうにも手が回らなくなってきました。ゴーシュを大きくしていきたいとは思っていないんです。ただ、手織りが暮らしの選択肢にあると、日々はもっと豊かになるという確信があるので、このことを伝え続けるために、一人で伝えるより、二人で伝える方が、みんなで伝える方がより伝わる、楽しくなる、と思っています。

知りたいこと、知らなくちゃいけないことは増えるばかりですが、ひとつひとつ学んでいこうと思います。

家族が増えて

目まぐるしくも幸せで、それはもうただただ幸せな日々を重ねています。

病院に二人を迎えにいって、初めて会った息子がとってもとっても小さかったこと。
ジュコさんの腕の中ですやすやと眠っていたこと。
”ありがとう”
”ひとまずおつかれさまでした”
”これからもよろしくね”
感謝の気持ちで花束を渡したら、涙を流して喜んでくれたこと。
助産師さんたちがとっても親切で頼りになる方々だったこと。
自宅に帰ってきたジュコさんがとっても嬉しそうだったこと。
初めて家に来たはずなのに、なぜか”お帰りなさい”と息子に思えたこと。
泣き声が本当に「おぎゃあおぎゃあ」なこと。
ずっと開かなかった眼がそっと開いたこと。
お乳やミルクをごくごくと飲むこと。
おしっこやうんちをたくさんしてくれること。
手についたり浴びたりして、くさいー!なんてジュコさんと笑えること。
でも、汚いなんてまったく感じないこと。
沐浴は父の仕事!と張り切って緊張しまくったこと。
まだ言葉を持たない息子の”こうして欲しいのね?!”が時に分かること。
顔つき、表情、体型、表現、日に日に変化していくこと。
親の状況なんて気にせずこちらを振り回してくれること。
それこそ、息子のすべてが本当にかわいくって仕方がないこと。

僕たち酒寄家に家族が増えたことを、たくさんの人たちが喜んでくれました。
ゴーシュのメンバーさんも、織りのそばに赤ちゃんがいることをとても心良く受け入れてくれました。
ほんとうにありがたいことです。

これからも、こうして変わっていく暮らしとともに、ゴーシュの営みをお届けしていきたいと思っています。

SNSが主なお知らせになっていますが、たまにこうしてブログでもお目にかかれますよう、筆を進めてまいります。

これからも、よろしくお願いいたします。

日記のような、そうで無いような、ふわふわとしたテンションで記しているこのブログですが、そのふわふわしたまま新年明けまして、もう11日となりました。
書き残しておきたいな、と思うことと、目の前でやらなきゃいけ無いことの天秤はいつも揺れ動いてばかりなのですが、今年こそは「時間の使い方!」をより一層意識していきたいものです。

最近は”安心”ってなんだろうなー、と考えています。
いろんな角度から、状況を踏まえて考えられることですが、ざっくり言うと、「ある程度先が見える状態であること」
なのかな、と思います。
身の安全が担保されていたら、その場で危険なことは起きないということなので安心ですし、ゴーシュでどんなものを織ることができるのか、ある程度わかっていた方が安心して体験に来ることができます。
安全対策でどんなことをしているか、内容がわかった方が安心ですし、ゴーシュで伝える僕がどんな性格なのか、どんな人間なのか、事前に知っていただいていた方が安心ですよね。
「知らないことと、嫌いという感情はとても近い」と言いますが、そうであるならば、やっぱりできるだけゴーシュは透明な状態を目指して行くべきだし、そうなれたらもっともっと楽しいだろうなー、なんて考えています。

掃除をちゃんとできれば空気は澄んでいきますし、整理整頓ができれば頭の中がすっきりしていきます。←苦手なのですが、年明けがんばりました。

できなかったことができるようになったり、やろうと思って後回しにしていたことを済ませたりすると、やっぱりとっても気持ちがいい。

4月には家族が増える予定なのですが、こうなってくるともう、自分のことばかりじゃいられなくなります。ゴーシュのことも、4月に向けて仕組みをぐいっと変えていこうと計画&実行中。それこそ、家族があっての自分と仕事。
時間とぎゅっと手を繋いで、大切なことを抱きしめ続けたい。

DM発送

展示会のDM発送が終わりました。
感慨深い!
住所録を見直して、みなさんの顔が浮かんできて、ひと言書いたり、うーんとうなったりしながら、OPPに入れて、宛名シール貼って、差出人シール貼って、閉じて、梱包して、、、、。
全部に手書きでひと言入れたい気持ちはあるのですが、物理的に難しいのでそこはどうにか温度を感じてもらえるよう、あれこれその時の思案をしながら進めています。
作業にすればもう少し時間短縮できることも知っているのですが、ここはそんなわけにはいかなくって、どうしても時間をかけたくなっちゃう。
年賀状を書く時と似ているのかな。半年に一度の年賀状、、、。ちょっと違いますかね。
今年はゴーシュ周年のごあいさつDMをつくれなかったのですが、やはりこれはやりたい!と気持ちを確認。今度の4周年は復活させようと思います。
やっぱりお手紙っていいですねぇ。
もしDM送ってー!という方がいらっしゃいましたら、右側の「お問い合わせ、ご予約」の所から「DM希望」と書いて宛先などお知らせくださいませ〜!

ゴーシュのメルマガ

ゴーシュでは月に1回、メルマガとしてメンバーのみなさんへの活動報告や、ブログには書かないようなちょっと踏み込んだことなどを書いて配信しています。
(基本的に僕が伝えたい内容ばかりなのでもちろん無料です)
今回はゴーシュの周年もありましたので、このブログでも同内容をシェアさせていただきますね。
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ゴーシュメンバーのみなさまへ

こんばんは。
息子が7月25日で3歳になりました、atelierゴーシュの酒寄です。

はい、そうなのです。
ブログやインスタグラムでは書いていたりしましたが、今日は改めましてこちらメルマガでもお伝えさせてくださいませ。
月1配信と言っていたメルマガが今月はこれで3通目になってしまいしたが、お付き合いくださいませ〜!
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3年の壁を越えました。
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2017年にはじまったatelierゴーシュ、おかげさまで先日3歳になりました。
本当に、ほんとうに、みなさんのおかげだと思っております。
ありがとうございます。
現在進行形のコロナ禍にあって、それでもゴーシュをクローズすることなく、むしろオープンを続けたい!続けられる!と歩みを止めずに入られているのは、紛れもなく、これまでゴーシュに通ってくださっているみなさんのおかげです。
手織りの楽しみや、織ることの喜びを知り、今も織りを続けておられるみなさんのおかげです。
先ほどはゴーシュのことを息子と表現しましたが、オープンしてからというもの、みなさんとのやりとりを重ねて少しずつ変わっていくゴーシュを見ていると、これはもう、ゴーシュはみなさんに育てられていて、さしずめ僕が親だとしたら、みなさんはゴーシュのお兄ちゃんやお姉ちゃんのようだなぁ、なんて思ったりしています。
(というと、僕がみなさんの親ということにもなってしまうのですが、僕もみなさんに教えていただいていること多々多々、ですので、そこは僕もみなさんと同じ手織りを楽しむファミリーというところでよろしくお願いいたします。。。)

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そこで僕はなにができるでしょう。
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最近では織機を購入される方も多く、これまで以上に暮らしの一部として手織りを楽しんでおられるのではないかな、と思っております。
そこで、そんなみなさんが楽しく手織りを続けられる環境、状況をどうしたらつくれるかな、と考えております。以前のメルマガでもお伝えしていますが、ゴーシュを起点としたイベント出展で織った作品の循環を作ることであったり、オンラインストアへの作品掲載であったり、織り上げた作品の循環を作ることにこれまでフォーカスしていました。
ここでもうひとつ踏み込んで、「糸自体の循環」にも目を向けてみました。

ゴーシュでは基本的に1本単位での糸の購入をお願いしておりますが、糸の販売価格はゴーシュで織る時と同じ設定になっています。そうすると、結果的にゴーシュで織った方が選べる糸もたくさんあるし、せっかく織り機を購入しても、家で織る時間はそんなに増えなかったりするのかもしれない、と感じました。(ゴーシュで織り上げた材料費で買える糸は大体1〜2本くらいです)もちろんゴーシュで織っていただけたら、メンバーさん同士の作品を見られたり、体験さんにもいい刺激になりますし、僕としてはどんどんゴーシュを利用していただきたいのですが、せっかく織り機がお家にあるのなら、お家でも織る時間を楽しんでいただきたい、とも思うのです。
そこで、糸の販売価格を変更することにしました。
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糸、特別価格設定
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明日(7/28)より、メンバーさん、織り機をゴーシュで購入してくださった方限定で、糸の販売価格を以下のように変更させてください。

綿・ウール ¥15/g(改定前)→ ¥10/g (改定後)※一部¥15/gのままの糸もあります
ラムウール ¥15/g(改定前)→ ¥12/g (改定後)
シルク   ¥30/g(改定前)→ ¥20/g (改定後)

ゴーシュで織る時はなるべくたくさんの選択肢の中から糸を選んで織っていただきたい、という気持ちのもと、仕入れ値の平均を取って材料費を決定しています。また、これまではお家に織り機がある方も少なく、糸自体の需要としてはとても低い現状がありました。
そのため、仕組みをシンプルにすることで、より感覚的に、自由度の高い状態で織る空間を作れるとの考えでいました。
ですが、前述の通りお家に織機がある方が増えていますので、少し仕組みが細くなったとしても、単価を下げることで、お家で織る用の糸のお求めもしやすくなりますし、糸が売れればまた新しい糸を仕入れることもできます。
大切なことは、「糸が循環していくこと」で、その先に「その糸で織った作品が循環していくこと」で、結果的に「みなさんが手織りを続けていけること」が最終目的になっています。
糸が循環すれば、新しい見たことのない糸が見れるようになりますし、そうすれば創作意欲も刺激されます。
作品の循環があれば、「自分では身につけないけれど、織ってみたい糸」を使うこともできます。
そうしてみなさんがゴーシュと共に織りを続けていってくだされば、ゴーシュ自身も運営を続けていくことができます。
糸の仕入れの時には、みなさんのご希望も参考にさせていただきたいです。

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ゴーシュのこれから
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コロナ禍にあってもできることをしよう!と動画配信やオンラインストア、手織りキットなど、ゴーシュの空間以外でも手織りを楽しめるような物事を進めてきましたが、それでも足元にあるものはゴーシュの空間であり、ゴーシュに集ってくださるみなさんです。
人の移動を制限せざるを得ない現状は十分理解している気持ちでいますが、それでも、僕はみなさんとお会いしたいですし、同じ物事や空間を共有したいです。楽しい!と思うことを一緒に楽しみたいですし、僕自身も手織りを生業として続けていく覚悟でいます。
これからは年々暑くなっている夏がやってきます。コロナに対しても、日常の環境保全に対しても、安心、安全第一にこれまで以上に心を配ってまいります。

メンバーさんは現在9名の方が通ってくださっていますが、15名くらいがゴーシュでの最大在籍人数と考えています。(現在の仕組み上24名まで受け入れ可能ですが、余白を作って15名としています。)
といいますか、正直にお話しますと、15名くらいになればゴーシュの運営が安定してくる予定ですので、目標の在籍人数だったりします。これも、ゴーシュの環境を整えていくことで、コロナ禍であっても達成できると思っています。
手織りの楽しさ、奥深さ、可能性の広さ、これからもしっかりじっくり、表現してまいります。
がんばります!
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これからもよろしくお願いいたします
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手織人 酒寄剛史は
ゴーシュという手織りの「こと」を伝える活動と
tsutaeという手織りの「もの」を伝える活動をしています。
どんどんオンライン化が進むこれからの世界にあっても、「織りたい人が織ることのできる」場所や環境は必要ですし、日常を健やかに暮らしていくためにも「手織りをする」という選択肢がある世界のほうがきっと楽しいと思っています。
その実現に向かって、「もの」と「こと」を伝えながら、これからも活動を続けていきます。
みなさんも変わらず手織りを楽しみながら、これからの活動を見守っていただけたら幸いです。

4年目のゴーシュを、どうぞよろしくお願いいたします。
酒寄剛史

インスタライブ

インスタライブをし始めてまだ3回くらいなのですが、告知してからするのは以外と緊張するものですね。。。。
その場のテンションでふわっと配信するのはいいのですが、時間が決まっていると「あと5分、あと1分、、、、」とかひとりカウントダウンが始まったり、「告知したはいいけれど、見てくれる方いてはるんやろか、、、」というような考えもしなかったような心配事が出てきてしまったりするもので。
始まってしまえばあとはなるようになれ!で進めてしまうのですが、設定が違うだけで感覚が変わるのはほんとに何事に対しても面白いものですね。
しかしながら、コロナの影響でこれまでできなかったことができるようになったり、しなかったことをやってみたら以外といいかもしれないぞ?!となったり、これまた大きな内的な変化となっております。
オンラインのコミュニケーションは本当に不慣れなのですが、インスタライブで言えば絵文字のリアクションがあるだけで嬉しいですし、コメントなんてきた日には、手元そっちのけ、話していることそっちのけでお返事しちゃいますし、お顔が見えない方々と一方的な壁打ちキャッチボールみたいな感じで思っていたものが、全然そんなことありませんでした。
ゴーシュに来れなくってもこうしてみなさんとコミュニケーションできるんだから、ライブや動画配信も活動のひとつに組み込んでいったら楽しいですよね。
ほんと、やりたいことが止まらないって楽しくって大変だわもう!

今日は何を着ようかな

大型連休で、ただでさえ人に合わなくなっている中もっと人と合わなくなっています。そうすると、自分にとって、「自分のためにしていること」と「人と会うから気をつけてしていること」が見えてくるなーと思った朝。
お洋服でいうと、今までパンツは同じでトップスだけ変えている日もあったのだけれど、これからは毎日違う服を着るようにしたい。
特別なものじゃなくっていいから、ちゃんと着替える。
今日は何着ようかな。
そう考えた結果、同じパンツが履きたい!ってなったらいいのだけれど、(おろしたばかりの服はやっぱり毎日でも着たくなっちゃうし)そこに「今日はどうしようかな」を意識していれていきたいなー、と思いました。
ストール織るときだって、何色にしようか毎回考えるし、織りながらだって考えてる。経糸作るときだって、どこにどんな色を配置しようかな、と考えるし、そんなコーディネートのストレッチにもなりますものね。(書きながら思った!)
お仕事系で言いますと、おうちで手織りのサンプルつくったり、ネットショップのシステム改善作戦だったり、庭木がら糸の染料作るための下準備だったり、、、これからへ向けての準備をしている状況でしょうか。
生活環境はどんどん変わっていくし、7月でゴーシュは3周年ですし、仕組み自体も織りたい方にとって、ゴーシュにとってより柔軟な形にしたいと調整中です。
ゴーシュが始まった時に思い描いた未来が、これからの世界でも変わらず目指せるのか、そんなところから見直さないといけません。
頭の中がいつも柔軟で、その時々に合わせて変化していけるように、いつも身につけるお洋服は、やっぱりいつも違う服がいいな、なんて思いました。
そういえば、うちの奥さんは毎朝クローゼットの前で
「今日は何着よっかなー」
と言っていたっけ。

COVID-19対応

街に行けばマスクは商品棚から消えているし、ならば自作だ!と思ったら今度ははゴム紐が無くなるし、果てにはトイレットペーパーやティッシュ、お米なんかも買い占めが発生しているとか。
こんな時は色んな所から情報がなだれ込んでくるから、何が本当か見えなくなってきます。
でも、そんなたくさんの情報を伝えるそれぞれの側の根底にも「思いやり」や「人を、社会を助けたい」という気持ちがあると信じたい。
肯定的な気持ちで、冷静に状況を見つめたい。
ということで、厚生労働省のコロナウイルスに関するQ&Aを見ています。

ゴーシュのような小さなアトリエには不特定多数の方がいらっしゃる場には当てはまらないと考えていますが、人同士の濃厚接触という場には当てはまりそうです。(上記サイト問14参照)
「一定時間以上の接触」の一定時間がどれくらいをさすのかは明記がありませんが、新型コロナウイルス自体が解明されていないので、こういった表現になるのだと理解しています。
これまでの感染状況を鑑みて、空気感染は起こらないものと考えて良さそうですし、マスクの有用性も見直した方がいいのかな、と感じています。
(予防用にマスクをすることは個人的に必要だと思うのですが、「感染症拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要」と全国マスク工業会、厚生労働省、経済産業省、消費者庁が言っています。)
時が経つにつれて状況も解明されてきて、正しい対応が確率されてくると思います。
「ゴーシュにいらっしゃる方々の安全・安心」を最優先の判断基準とし、この局面を乗り越えてまいります。